子供は子供。
パートナーの代わりにはなりません。
(昨日のおやつ)
先日なんのために生きてるの?
というお話しました。
人のために生きていては
望む現実や願いをかなえることは
できません。
自分の魂は自分で幸せにしてあげます。
あと多いのが本当は「かわいい妻でいたい」
いかがでしょ。
そりゃほんとはそうしていたい
子供にも優しいにこにこしたママで
いたいって多くのママがおもいますよね。
旦那さんにもかわいいこと言いたいけど
キャラじゃないし・・
いまさらそんなことしても
なんか嫌がられそう・・・。
とか思うかたも多い。
がみがみ言うキャラクターでいたいなら
それでももちろんいいのだと思う
けどそんなの望んでいないなら
ちょっと優しく話してみるとか
かわいめに(笑)お願いしてみるとか
何かやってみよう!
だって何度も言うけど自分の
人生だから誰にどう思われたって
このさいどうでもいい。
かわいい発言をする自分でありたいなら
言えばいいだけ!
やっぱり自分のために生きるって
ことが結局は大事です。
あとは、みんな子育てに必死になりすぎて
旦那さんないがしろにして
あとで落ち着いてきたときに
構ってよ~優しくしてよ~って
いっても気づいたときには浮気してたり
浮気でなくて他に人生を共にしたいと
考えている本命がいるかもしれない。
子育てが大変だからと言って
なんでもいいわけでは無く
出したエネルギーは返ってきます。
時すでにおそかった!ということに
ならないようにしていただきたいと思います。
海外では赤ちゃんでも寝室を別にしたり
子育ては子育てで、夫婦は夫婦として
夫婦時間を大事にする文化があるけど
日本はベビーシッター文化もないから
意識していきたいところです。
特に異性の息子の場合
息子を旦那さんの代わりのように
していたら(知らず知らずそうなってることも
多い)旦那さんはいい気はしないし
子供も大きくなった時
お母さんのためにいてあげないと・・・。と
恋愛ができなかったり
いつまでも親離れ子離れできない
ことになってしまいかねません。
逆に思春期の時旦那さんの力を
借りたくても相談したくても
もう手遅れ・・・となります。
そうならないよう自分の立ち位置
なりたい自分というのを意識して
生きたいように生きていきましょうね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
今日も最高に素敵な一日を過ごしましょう♪